大きな山桜の樹を抱くように建てられた「シェ草間」。


シェフ草間文高が、軽井沢という自然の中で、地元を中心に、国内、フランスのナチュラルな素材を使って、身体にもやさしい、おいしい料理を創ります。


ゆっくりとくつろいでいただける空間で、ご家族、ご友人と自然体で、お食事と会話をお楽しみください。

 

草間文高 【経歴】

1962年生まれ。水戸市出身。

1984年 高橋徳男氏(元有楽町「アピシウス」総料理長)の紹介により渡仏。

1985年〜1989年 「プルニエ」(パリ)、「アピシウス」(パリ)、「シェ・フランシス」(パリ)、「レ・オルタンシア」(ブルターニュ)で4年間を過ごす。

1989年 東京・南青山「ラ・クロワゼット」にて十時亨氏(元銀座「レカン」総料理長)に師事。

1991年 「ルノートル」(池袋)でパティスリーを学ぶ。

1992年 再渡仏。今田美奈子氏所有の「シャトー・ロゼール」(フランス・ロワール)にてベルナール・ノエル氏(「トゥール・ジャルダン東京」初代総料理長)の元で副料理長。「タイユヴァン」(パリ)での研修を最後に帰国。

1999年 「カヌチャベイホテル&ヴィラズ」(沖縄) 洋食料理長。

2004年 「ビストロ・パッション」(軽井沢)料理長。

2008年4月 「シェ草間」オーナーシェフ。